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株式会社 京北スーパー 代表取締役社長:下西 琢也様
当社のこだわりへの理解、他にない提案と対応。

名称:株式会社 京北スーパー
住所:千葉県柏市
業種:スーパーマーケット
代表取締役社長:下西 琢也様

株式会社 京北スーパー

当社は昭和38年に創業し、現在千葉県下に8店舗のスーパー及び、2店舗のレストランを展開しております。
食卓に笑顔と感動を与えるべく、全国の美味しいものを探し、価値を提供していく理念を追求し、商品提供をおこなっております。また、鮮度や品質にこだわる品選びを行い、身体に良い「本物」を扱う店づくりが、当社の創業からの考え方となっております。

株式会社 京北スーパー

川和さんとは、創業当初よりのお付き合いをさせて頂いております。
川和さんの最大の魅力は、なんといっても「人間力」です。当社にとって包装資材、パッケージングについての考え方は、商品の価値をお客様にわかりやすくお伝えするための「顔」になります。
その中でお客様に当社の選び抜いたPB商品の「こだわり」を、いかにわかりやすくお伝えするかに、一番頭を悩ませております。そのパッケージングのほとんどを、川和さんにお願いしております。
当社のPB商品のこだわりをパッケージに表現するのに、最初は何十回も変更を依頼しておりました。

それでも、川和さんは常に努力を惜しまず対応をして頂き、こうして完成したPB商品に携わった川和さんの営業の方は、このPB商品に自然と思い入れを持って下さり、商品を購入して、皆さんに自慢をされていたというお話を耳にした時、一緒に仕事をしてきて頂いたことを、本当に嬉しく思いました。

今では、当社の企業理念、販売方法、客層など、求めることに対しての全てにおいて、理解をして頂いているからこそ、他にはないご提案、スピード感あるご対応に、絶対的な信頼をおいております。
それ以外でも、当社は川和さんの新入社員の研修なども、行わせて頂いております。当社でその研修を受けられた営業の方が、今では当社の担当営業になられ、その時の体験話に華を咲かせながらお話をすることもあり、取引先を超えた関係にあると思っております。

今後、京北スーパーと致しましては、改めて「お客様の気持ち、立場になること」という商売の原点に立ち、食のシーン、価値をしっかりと伝えていく事で、お客様を一人でも増やしていきたいと考えております。その中で、川和さんとは共に切磋琢磨し、互いに地域ナンバー1を目指して参ります。

ひげた食品 株式会社 代表取締役:塙 裕子様
無理だと思った、1,000万円の補助金認可に成功。

名称:ひげた食品 株式会社
住所:茨城県土浦市
業種:納豆の製造販売
代表取締役:塙 裕子様

ひげた食品 株式会社

当社は昭和44年茨城県土浦市にて創業し、味と品質にこだわった納豆づくりを続けています。大豆は厳選した国産品を使用し、昔ながらの手作り製法で、安心・安全をお客様に提供できるように日々、精進しております。
当社で商標登録している「実花(じつか)」は茨城県桜川市の榎戸さんが生産している小粒大豆7を使用した納豆です。
2006年に開催された第11回納豆鑑評会において「農林水産省総合食料局長賞 優秀賞」を受賞致しました。
納豆本来の品が良い味を引き出す為の努力をし続けています。但し、納豆業界では大手を中心に“機械化”や“量産化”への対応が行われ、業界再編が進んだ事が挙げられます。
納豆は食品スーパーで特売の目玉商品になりやすく、シェアを確保するための価格競争は激烈を極めております。
そんな中、当社は近年「そぼろ納豆」「ミニわら納豆」と言う名称でヒット商品を作り上げています。中にはワイン袋に入れ販売している「わら納豆」も人気商品として販売していますので、ぜひ一度ご賞味下さい。

ひげた食品 株式会社

川和さんとのお取引は創業当時、川和さんの先代の奥様が風呂敷に経木を包み営業に来て頂いた事を、当社の先代社長より聞いています。その後、現在の川和社長さんへ世代交代され、川和社長さんには経営のノウハウも教えて頂き大変感謝しております。その後、納豆業界では経木からPSP容器に移行する企業が増え、一旦ご縁が遠のいた時期も有りました。私の(現社長)記憶では、7年位前に川和さんの営業さんが再び訪問してくれて非常に嬉しかった事を今でも覚えています。但し、上記にも述べたように納豆業界は非常に厳しい価格競争の折、当社では今まで有り得なかった奇抜な容器やデザインを採用して参りました。それ以上に消費者、小売り、外食産業さんからの要望は増える一方、当社でも設備投資なくしては「お客様からの要望には応えられない!」とまさに悩んでいる時に、川和さんから「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業」の補助金交付申請につき案内をして貰いました。
案内頂いた直後は「どうせ申請しても無理だろう?」と考えておりましたが、今年度、最終の申請チャンスに掛けてみようとの判断になり、川和さんからご紹介頂いた中小企業診断士さんのお力添えを頂き、当社の事業計画を申請書に落とし込み見事に1,000万円の補助金認可を得る事が出来ました。「川和さんには本当に感謝です!」

当然、事業拡大をする事が目的ですから、今後の新商品に関しては川和さんも交え検討していこうと思っています。
パッケージに関しては、優先的に川和さんへ依頼する事になると思いますのでぜひ宜しくお願いします。
最後に「新規の販路も紹介してくれると嬉しいな!」(笑)

【営業担当コメント】
競合他社、製造メーカー複数社との取引状況下、デザイン性を重視される社長様で他社での新規採用を横目で感じながら非常に向かい風のなか、パッケージ以外のご提案をさせて頂き補助金の認可を取得できた事は、私も非常に良い経験が出来たと思っております。このチャンスを逃さず、事業拡大に向けパッケージのご提案もぜひお手伝いさせて頂きたいと考えておりますので宜しくお願いします。

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